教育哲学

2020年09月26日

【教育哲学】高2であえて「東大英語」というセンスの欠片もない名前の講座を開く理由

前回の記事でも少し触れましたが、2学期から希望者を対象にして、放課後に「東大英語」という特別講座を行ってます。




まだ高2なので今後の進路に揺れはあるでしょうが、あえてこのタイミングで「東大」という名前を冠した講座を開くのには大きな理由があります。


東大に限らず一般的に通じる話だと思いますので、学校の事情によって「東大」を「旧帝大」とか「地元国立大」などに置き換えてもらえればと思います。

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burwonderwall at 07:02|PermalinkComments(0)

2020年07月11日

【教育哲学】中高一貫校で、なぜ中1中2の勉強量が高2高3の勉強量と比例するのか

先日進路の先生から面白い資料を見せてもらいました。


大手教育研究所が出した資料で、中高一貫校における勉強時間を示したグラフとともに「中1中2の勉強時間が高2高3の勉強時間を決定する」と書かれており、入り口でほぼ勝負がついてしまうということでした。 


でも、僕は(あくまで仮説としてでしたが)同じことを考えていて、それに則って中1から指導をしてきました。


なぜそういう事象が起こると僕が考えたのか、その理由を説明します。
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burwonderwall at 07:00|PermalinkComments(0)

2020年07月09日

【教育哲学】「学び方を教える」という教師の仕事のアップデート

今日は面白い記事を見つけました。



ビル・ゲイツが称賛し、「アメリカ最高の高校」と評されるサミット・パブリック・スクールの取り組みについての記事です。


雑感も含めて少し思うところを書きますと…
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burwonderwall at 23:03|PermalinkComments(0)

2020年05月19日

【徒然・教育哲学】進学校の英語教員ですけど、宿題は嫌ならやらなくてもいい。覚悟があるなら。

元日本代表の本田圭佑氏と武藤嘉紀氏が宿題についてネット上でバチバチ議論されたようです。


以下上記記事より引用


  • 本田圭佑と武藤嘉紀がTwitter上で、学校の宿題を巡って議論した
  • 本田は16日、「学校の宿題は嫌ならやらんでいいと思う」と投稿
  • 武藤は、嫌なことをしなくていいという考えを植え付けるのは危険としている

(引用終わり)

細かいやり取りは引用元を見て下さい。

ともかく、代表クラスのサッカー選手が教育論をぶつけ合うという非常に珍しい出来事なので耳目を集めています。

多分多くの教員は武藤氏の意見に賛成されると思うし僕もそう思ってましたが、ここ数年の僕の考えは本田氏に近いです。

つまり、宿題はやりたくなければやらなくていいと僕も思ってます

なぜなら……
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burwonderwall at 07:30|PermalinkComments(0)

2020年05月07日

【教育哲学】ひろゆき氏「教師の給与を生徒の進路による成果報酬に」という成果主義ゾンビ狩りをします。

NewsPicksで以下の記事を読みました。

(以下引用)
教育に費用をかけ、教師の給与を生徒の進路による成果報酬にする。
古文・漢文のような教師の雇用を守るために続けているような授業を必修から外し、四則演算が出来無い子供は小学校から卒業させない。
(引用終わり)

これについて色々と思うところがあるので記事にします。
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burwonderwall at 07:45|PermalinkComments(1)