【ご挨拶】2022年になりました。【外部試験】高3第三回全統記述模試の結果

2022年01月04日

【英語教育】満点合格当たり前英作文テスト

明けましておめでとうございます。

明日から仕事再開です。二学期は色々とてんてこ舞いでしたが、正月休みで一区切りつきました。(深夜二時間おきに起こされる育児タスクもきついっちゃきついんですけど。笑)

さて、共通テストも近づいてきたので、二学期の取り組みを忘れる前に紹介します。

高3の第二回全頭記述模試で英作文がいまいちだったことを受けて、2学期後半から始めた活動が、タイトルにもある「満点合格当たり前英作文テスト」です。


ケアレスミスが多いと、「書けば書くほど点数が低くなる」という謎現象が起きてしまいます。

ケアレスミスを減らすために心がけることは一つ。「自身の力を過信しない」ということに尽きると思います。

そもそも本当に力があればケアレスミスは起こらないはずなので、まずは力不足を自覚してもらう方法はないか考えました。

そこで思い付いたのが、公立高校入試問題や中学生の時に使用していた文法問題集の英作文の問題を使用することです。

毎回4問〜5問をB5用紙に印刷し、それを3分で解かせます。満点以外は不合格。

一応相互採点でざっくり丸つけしてもらい、こちらが口頭で答えを読み上げます。

別解の可能性もありますが、一つ一つ対応していると時間か足りないので、採点生徒が判断できない場合はクエスチョンマークをつけさせます。

採点後は全て回収し、生徒が別の作業をしている間に確認のチェックをします。

その際に先ほどのクエスチョンマークがついた箇所を見て採点します。


採点のしやすさとこちらの意図した通りに書いてもらうのために、単語をいくつか与えて、その順番に回答するように指示しています。

例えば以下のように文型に縛りをかけたり。

「その前日に、私は彼女にその本をあげた。」〔give, book, her〕

→○I gave the book to her the previous day.
→× I gave her the book...


すごく簡単な文でも、時間制限が厳しいとかなり間違えます。

冠詞、時制、文型、関係詞節の動詞の形、前置詞の選択などなど。

東大A判定の生徒でも間違えてしまうので、本当にこのあたりの基礎理解が盲点になっているようです。

英作文のテキストでは「できて当たり前」ということで焦点化されないので、生徒自身もできないことに気づかないという。


このテストを授業最初の3分で解き、相互採点、提出、生徒が別の作業中にチェック、返却、簡単に解説までが一時間の流れで、後日授業中に間違えたテストの追試を行い、どんどん書かせて片っ端から採点していきました。

満点合格一枚ごとに期末の点数に加点という形で行ったので、わりと真剣に取り組んでくれました。

これで多少は英作文の基礎固めとなればいいんですが、やれることはやりましたのであとは生徒に託します。


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burwonderwall at 12:23│Comments(0)英語教育 

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