【目標管理】2021年5月の振り返り【徒然】授業がまた軌道にのってきました

2021年06月04日

【科学×HR指導】家庭学習で集中するための3つの方法

今週から平常通りに戻りましたが、先週末まで二週間ほどコロナ対策で学年閉鎖をしてました。

学年閉鎖中にTeamsを使って生徒とビデオ通話で面談を行いましたが、やはり高3ともなると積極的に勉強に取り組む生徒が多かったです。

ですが、一方でなかなか勉強に集中できないという生徒も。

そんな悩みに対してどう取り組むべきかというアドバイスをクラスに送りました。




(以下引用)
予定していた面談が終わりました。久しぶりにマスクなしで話をしてみて、「なんだか皆成長して大人びた顔つきになったなあ」と思い、高3であることを改めて感じました。

さて、面談に出てきた話で全体に共有しておきたいことを(備忘録がてら)書いておきます。各自参考にしてください。

勉強について

「集中力がもたない」、「午後からだらけてしまう」という声が少なからずありました。それぞれについてすぐにできることを書いておきます。

集中して取り組む方法①ポモドーロ・テクニック

詳細は以下のURLにありますが、できる人は25分ではなく50分で取り組むとよいと思います。(徐々に伸ばしていってもよいかな。)

特にiPadやスマホなど、勉強のディストラクターになるようなものを使って時間を測れば一石二鳥かな。


集中して取り組む方法②分散学習
上述したポモドーロ・テクニックと相性がいいのが分散学習です。

その組み合わせ方にも触れている記事がありましたので、そちらのURLを貼っておきます。

要点は、本当に基礎的な理解をする以外では同じ科目を2時間以上勉強し続けてもあまり効果ないので、ガンガン勉強する科目を変えましょうってことです。



集中して取り組む方法③キリ良くしない

特に昼以降で失速する人が多いみたいなので、そういう人はあえて中途半端な状態で残して、昼ご飯など休憩をとるということが大事です。(これもポモドーロ・テクニックで同じように言われています。)

例えば「問1の計算の途中で」、とかいいですね。中途半端で終わると絶対にモヤモヤしますが、それが机に引き戻す力になります。「その問題だけでも」と思って再開できればまたやる気が出てきます。


以上このあたりのテクニックを使って、集中した状態で一日10時間以上の勉強をこの機会にしてみてください。(他クラスでは、「携帯を解約して勉強に本気出した」という生徒もいるそうです。)その理由は後述。

②この休校がもたらす意味

最後にやや広い視点からの話ですが、この休校によって夏休みを過ごす意識が変わります。一生懸命取り組めた人はこの休校で「自分で学ぶことの効率性と楽しさ」を(初めて?)知れたと思います。

授業が再開すれば日々の課題に追われますが、「夏休みになったらまた自分で勉強がしたい」というモチベーションが生まれます。その気持ちは夏休みまでにどんどん膨らみ、いざ夏休みに入ったときにはジェット風船よろしく猛烈な勢いとなって勉強に邁進することができます。

もしも今「思ったように勉強できていない」「どちらかというとサボってしまっている」という人は、この休校期間にテーマをつけられるような勉強をしてみてください。(例えば「微積を極めた期間」「英単語を一から覚えなおした期間」「初めて10時間以上集中して勉強した日がある期間」などなど。)
後悔では歩き続けられません。少しでも「頑張った」という肯定感を持てるように自分の時間をデザインしていきましょう。


長くなりましたが、引き続き勉強を楽しんでください。

(以上引用終り)

実際有意義に時間を使えた生徒もいるし、一方でだらけてしまった生徒もいます。

なかなか習慣を変える(しかも他人の!)ことは容易ではありませんが、頑張ろうとしている生徒に知識ぐらいは提供できたらと思っています!

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burwonderwall at 07:30│Comments(0)科学×HR指導 

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