【教育哲学】本気が人を成長させる(学年通信より引用)【HR・ガジェット】日誌をiPadを使って共有してみた

2020年12月25日

【徒然・恥さらし】オンライン教員免許更新は1月末までに!


恐ろしい記事を見つけました。


熊本市立小学校に勤務する主幹教諭の男性(55)が、教員免許の更新手続きをしなかったため失職した。主幹教諭は更新に必要な講習を免除されるが、男性は県教育委員会に免除を申請しなければならないのを知らず、免許が失効した。失効者は毎年おり、文部科学省は「うっかり失効」がないよう定期的な確認を促している。          

恥ずかしながら「うっかり失効」してしまった僕ですので(詳細は以下)、もし熊本県の公立で働いてたら今頃塾講師になっていたかも……。(それか教育系YouTuber?ムリか。笑)


とにかく、経験者の僕としては「修了期限を間違えるな!」ということです。


大学で受講すれば間違いないですが、このご時世ですのでオンライン受講の方も一定数いらっしゃるんじゃないかと思います。


僕もそうでした。


で、オンラインだと画面の端に「3月までに受講を修了して下さい」と書いてあり、僕はこれを見て「ああ、年度末までに受け終わればいいんだなー」と呑気に構えてました。


大馬鹿野郎です。


これが、免許更新期間二年間の一年目の人に向けた文言だと僕は気がついていませんでした。



そして、失効しました。



今年度いっぱいの方は、1月末が修了期限となっています!


教育新聞のリンクと引用も貼っときます。

更新講習の受講期間は、免許状の有効期間満了日の「2年2か月から2か月前」までの2年間です。例えば、2020年3月末に有効期間満了日を迎える人なら、「2018年2月1日~2020年1月31日」の2年間で、30時間の更新講習を受講し、修了をする必要があります。


皆様、本当にお気をつけ下さいませ。

(参考)




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burwonderwall at 23:11│Comments(0)徒然(日常) | 恥さらし

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