毎日英語を30分勉強させる【教育哲学】中1の定期試験で教員が気をつけるべきこと4つ

2016年05月23日

自学ノート やらなかった時の対処法

現在中間試験中です。

明日は英語の試験日。

皆ちゃんと勉強しているのだろうか…。

そして、明日は自学ノートを10ページ以上提出となっています。

いつも通りのチェック作業に加えて、集計作業が入ります。

指示された通りのページ数に加え、どのぐらいプラスでやっているかを

集計して、ランキング表にします。

6年前は単純にページ数でやってましたが、

どのぐらい人よりも頑張ったかを集計できるといいな、と思ったことと、

ほとんど出していない生徒もノートを出した以上はランキング表に

載ってしまうので、そんな生徒の存在を認めたみたいで

なんだかモヤモヤしていました。

ですが、今回は余分に頑張ったページ数で集計なので、

マイナスの生徒はランキングには載りません。

うーん、これでスッキリ!


さて、やらなかった時の対処法ですが、今まで取って来た方法を書きます。

①残してやらせる。
 一番オーソドックスな方法。
 大体が「ノートを忘れた」というので、ノートをコピーしたプリントを
 渡して、学校でやらせて提出させます。
 デメリットはノートのページ数とあまりリンクしないこと。
 (ページ数書いてノートに貼れとは言いますが)

②家に電話する。
 中学生には割と効果的。(あとは家庭状況にもよりますが)
 大切なのは、こちらで用件を言わないこと。
 保護者が近くで聞いていることが多いので、生徒に言わせます。
 こんな感じで。
 T「なんで電話かけたと思う?」
 S「…自学をやらなかったからです」
 T「今日何て言ったっけ?」
 S「…学校で残ってやるように」
 T「で、やったの?」
 S「やりませんでした」
 T「これって一般的にどういう行為?」
 S「…さぼりです」 
 
 あとは自分の口から、「明日までにやって出す」ということを
 言わせて電話終了。
 その後お母さんとどんな話になっているかは…nobody knows。

③ 自学ノートを学校保管
 ①と似てますが、違うのは最初から家でやるという選択肢を与えないこと。
 学校で放課後に渡してやらせ、そのまま当日回収します。
 部活があると難しいですが、最悪そこまで強権発動してもよい場合もあるかと。

④逆にやらせない
 最終手段です。
 もう見ないからやらないでよいと伝えます。
 やるかやらないかは生徒に任せます。
 ただ、決めたら本当にもう見ません。
 出しても突き返します。もしくは見ずにそのまま返します。
 出さなければ何も言いません。
 そもそも「自学」なので、やらされてやるのはおかしいのです。
 お互いの時間を無駄にしないためにも、どこかで線引きする覚悟は必要です。


以上、「自学ノートをやらなかった時の対処法」でした。


最近更新が滞ってしまってますが、

定期的に見てくださっている方もいるので、こちらもちゃんと更新していきます。

書きたいネタも増えて来たので。

またお立寄り下さい。
 

burwonderwall at 21:13│Comments(0)英語教育 | 自学ノート

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
毎日英語を30分勉強させる【教育哲学】中1の定期試験で教員が気をつけるべきこと4つ