【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話②心構え【部活指導】米軍も採用しているランチェスター戦略で、弱者が強者に勝つ

2020年11月13日

【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話③習慣の作り方

その①will powerの話
その②習慣を変える際の心構えの話

今回で第三回目となりますが、とりあえず今回で終了です。


今回のテーマは具体的にどう習慣を作っていくかについて書いていきますが、高2の生徒と面談をすると「なかなか家で勉強できません」という相談が多かったりします。


多分教員ならある程度科学的に有効な方法を知っておいて損はないかなと思うので、朝礼で話した以外の内容も入れて解説します!



①習慣を変えるときは欲張らない


まず最初にありがちなのが、欲張ってあれもこれも変えようとしてしまうことです。


「朝ランニングして、帰ったら英会話の練習をして、仕事が終わったら資格の勉強して…」みたいに、2つも3つも習慣にしようとすると100%挫折します。


それこそ意志力が持つうちはいいですが、それが尽きたら終了です。


一つ頓挫してしまうと一気に熱が冷めるので結局何も変わりません。


一つずつ確実に変えていくことです。


否定形の目標を立てない


ついつい食後にスマホを触ったりして、気がつけば2、3時間過ぎている…ということは心あたりがあるかもしれません。


そんなとき、ついつい「スマホは食後に触らない」という否定形の目標を僕たちは立ててしまいがちです。


しかし「スマホを触らない」と自制するのも結局はまた意志力頼みわけです。


それに加えてこういった抑圧的な目標の立て方は「リバウンド」を起こしやすいとされています。

代わりに何が出来るかを考える



ではどうするかと言うと、スマホで無駄にしてしまった時間があれば何ができるかを考えます。


資格の勉強とか運動とか、有意義に時間を使えることに置き換えるという作業が大事です。

今ある習慣に付け足してやる



習慣を0→1にするのはかなり大変です。


そこで、すでにある習慣にくっつけてやると習慣化されやすいと言われています。


例えば「歯磨きをしながらリスニングをする
」とか、「お風呂に入る前に単語を10個覚えて出たらチェックする」とか。


取っ掛かりがあればそのまま続けて勉強できる可能性はかなり高くなります。


取りかかるまでの手数をコントロールする


習慣化したいことは手数を減らし、ある習慣をやめたい時は手数を増やすことが有効です。


勉強したいなら勉強道具を一ヶ所に集約し、日頃過ごす時間が長い場所に置いておく、という感じです。



逆に、例えば、筆記用具は鞄の中、ノートは机の上、辞書は棚の中、そしてそれらは全て自室にあるけど普段過ごすのはリビング…となると間違いなく勉強しません。


取りかかるまでの手数が多すぎるからです。


となると携帯やゲームなどの無くしたい習慣があれば、とにかく使うまでの手数を増やせばいいのです。



以上、習慣に関する話あれこれでした。


習慣を身につけることこそが最高の勉強法です。是非生徒さんたちに教えて上げてください!


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burwonderwall at 21:49│Comments(0)科学×HR指導 

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