【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話①意志力の存在を知る【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話③習慣の作り方

2020年11月10日

【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話②心構え

前回は「なぜ勉強すると決めたのに続けられないのか」を、意志力(will power)の話を基に説明しました。



will powerに頼らずにするには習慣化することが必須なわけですが、ではどのようなことに気をつけていくべきかを書いていきます。




習慣を変えることは基本的に不快であることを受け入れる 


まず最初に、普段できてないことで自分の人生で役に立つことをやっている自分を想像してみて下さい。


例えば運動とか。


そういうことをしている自分を想像すると、「きっと充実してるんだろうな」とか、「すごく気持ちいいんだろうな」とか思いませんか?


では実際にやってみるとどうでしょうか。


確かに早起きしてランニングしたりすると、一時的には充実感を感じるかもしれません。


ですが実際に習慣として続けるとなると、間違いなく「不快感」が襲ってきます。



というのは人間の脳は「今まで通り」大好きだからです。


例えば災害時によく耳にしますが、「自分だけは大丈夫」という「正常性バイアス」なんかはその代表です。


避難所に逃げたりすると日常が壊れますよね。


だからなるべく今まで通りに暮らせるように、都合の悪い情報は信じなかったり過小評価してしまうわけです。


話を戻します。


今まで7時まで寝ていたのを5時に起きて運動するとなると、当然習慣が変わってしまいます。


そうなると人間の脳は「今までと違う!イヤ!」となり、不快感を感じます。


だけど僕たちは(最初に確認したように)「役に立つことをするんだからきっと気持ちいいと思うはず」と期待していたわけです。


なのに実際は気持ちいいどころかまさかの不快感。


このギャップが習慣を変えることを邪魔してしまうのです。


なので新しい習慣を身につけたいときは以下の2点を心構えとして持っておきましょう。


1.習慣を変える際には必ず不快感が伴う。それがどれだけ自分の人生に有益であったとしても。


2.不快感を感じているときこそが習慣が変わっている瞬間であると思って受け入れる。



では次に、具体的にどうやって習慣化していくかを書いていきます。





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burwonderwall at 18:10│Comments(0)科学×HR指導 

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