【ガジェット】アウトプットの質を高める教育系無料アプリ、fripgrid【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話②心構え

2020年11月07日

【科学×HR指導】朝礼で500人の生徒に話した習慣化の話①意志力の存在を知る

先日の話ですが、「週番」という係にあたってました。


朝当番の生徒が登校しているかの確認や、下校指導をしたり教室の窓の施錠を確認したりします。


その仕事の一つに、「週に一回ある全体朝礼で10分弱話をする」というものがあります。


高校生500人ぐらいの前で話をしたのですが、どうせ話すなら意味のある話をしたいと常々思ってますので、日頃接する機会のない高3と高1にどういう話をしたら聞いてもらえるかを考えました。


結果として「習慣化」について色々と話をしたのですが、皆かなり真剣に聞いてくれていたので、その話した内容をシェアします!




なぜ勉強を続けられないのか 


中間試験の結果が返ってきてショックを受け、「次こそは」と思ってやる気を出して勉強を始めるんですが、「次」が来る頃には元通りの生活に戻っているということは多々あります。


なぜ「やる気」は持続しないのでしょうか。


それは、そもそも「やる気」というものは使えば使うだけ消耗するものだということを知らないからです。


心理学では「意志力(will power)」と呼ばれ、鍛えることが出来たり、使えば失われるものだと認識されています。


例えば買い物では「買うか買わないか」や「たどちらを買うか」を選択し続けることで意志力が消費されてしまいます。


だからレジ前にチョコやらガムやら置いてあって、無駄遣いしないようにする意志力が足りなくなっているのでつい買ってしまうわけです。


こういう「意志の強さ」とか「やる気」とかに頼っているうちは勉強を続けることは不可能なはずなのに、勉強ができない子ほど「やる気がわかない」とかよく言います。(まあ当たり前なんですが。)



大切なことは、勉強をするという行為自体に意志力を使わないことです。


言い換えれば、勉強することを習慣にすればよいのです。というか、それ以外に勉強ができるようになる術はありません。


Apple創業者のスティーブ・ジョブズと言えば黒のタートルネックですが、あれも「服を選ぶ」ことで意志力が損なわれて仕事上の決断で間違いが出ないように習慣化していたのです。


勉強も同じで、勉強すること自体に意志力を使っていては質の高い勉強はできません。


習慣化こそが全てを解決する手段なのです。


では、どのように習慣化していくべきか
続きます。





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burwonderwall at 21:05│Comments(0)科学×HR指導 

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