【徒然・読んだ本】新型コロナで休校中の学校でやることないので、とりあえず読書と筋トレしてます。②【徒然・教育哲学】「オンライン授業」とかそういう手段の話ではなくて…

2020年03月07日

【徒然・読んだ本】新型コロナで生徒が来ない学校で昨日読み終えた本

相変わらず筋トレとと読書してます。

昨日読了した本は以下3冊。

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「2030年の世界地図帳」


SDGsの方針を切り口にデータを読み解き、2030年の世界がどうなっているのかを具体的に記述しています。

「貧困」「人口」「エネルギー」など、項目毎にデータやGAFAの動向なども基にして予測が書いてあります。

「地図帳」とあるように、世界地図やグラフが割と多くてビジュアル的にも理解しやすいです。

 



「タスクを活用した英語授業のデザイン」


今学期の「一人研究授業」の際に、友人からお勧めしてもらった本のうちの一冊。



TBLT(Task Based Language Teaching)について実践例や諸外国の動きも含めて書いてある本。

個人的に(特に)納得したのは、終盤。

こういったタスクを基にした授業の存在を知っても、英語教員にはたくさんの「でも」があるよね、というところ。


「でも、準備時間が取れない」

「でも、進学成績を出さないといけない」

「でも、英語のスピーキングに自信がない」


どれも分かるーと思いました。

僕自身もまだこの一冊だけではイメージわかないところもあるし、タスクだけで授業を展開するのは無理があるとは思いましたが、今後10年以内には自然に授業内に入れていかないといけないんだろうなとも思います。


というか、もし10年後も今と同じことをやってるとしたらすごく退屈だなと。

今の自分の対極にあるものをまずは情報として取り入れて、少しずつ自分のものにしていきたいです。




「脳を鍛えるには運動しかない!」


この本読みながら、体育教師になろうかと一瞬思いました(笑)

すぐになるのは難しそうなので、せめて体育の先生には読んで欲しい!

運動によって脳内の働きが活用化し、直後に学ぶことで新たにシナプスが生まれ、学びが深まるということがアメリカの学校の実践によって分かったそうです。

この学校では体育を「いかに生徒一人一人が健康的な生活を送るか」をテーマに取り組まれています。

例えば野球しても「待ってる」時間が長いから、それよりもランニングさせたり、ボルダリングさせたり、3 on 3でバスケさせたり…。自分が生涯続けられる運動に出会うことを目標にしています。

こういう仕事したい(笑)


さらには、運動が学習面ばかりではなく、うつ、ストレス、不安、ADHDなどにも効果があることが科学的に示されています。

運動せずに頭ばっかり使っても駄目ってことですね。

「100年時代」「生涯学習」なんて言われてる現代だからこそ、こういった知識を生徒には教えたいものです。


 


「知らなかったこと」に出会う楽しさは、何事にも替えがたいですね。




burwonderwall at 23:07│Comments(0)徒然(日常) | 読んだ本

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