2019年11月04日
【徒然】インタビューを受けたときの記事の原稿が届いたけど、本当にそれっぽくなってて感動した話
インタビューを受けたのは4ヶ月前でしたが、業者の方から色々と質問を受けて、それについて一つずつ答えていく形式でした。
なので、僕の印象としては「なんやかんや色々な話をとりとめもなくさせてもらった」という感じだったので、こんなので本当にまとまった記事になるのかな?と思ってました。
そしてインタビューを受けたこともほぼ忘れていたある日、「原稿が出来たのでチェックをして欲しい」というメールを頂いて、原稿に目を通したんですが、記者さんはやっぱりすごいですね。僕が話した散らばった情報を基に、ストーリーを再構築して読んでる人に分かりやすく提示してくれていました。
なんかこの人一人でめっちゃ喋ってるやん。
みたいな。
こいつこんだけ喋って何か賢そうやな。
あ、僕か。
みたいな。(一人茶番劇です。)
一部僕の言葉足らずなところがあったのでその箇所の訂正と、外部検定試験の延期に伴って文言を変更したいというお願いをして、今はお返事待ちの状態です。
大手のフリー雑誌なので最終的には多分ほぼ全国の各高校に配られるかと思います。
問題は、僕がこのブログで書いてあること(そして多分他校ではほぼ確実にやってないこと)がかなり書いてあるので、「wonderwallの中の人」だとバレてしまうかもしれません。スルーして頂ければ幸いです(笑)
でもやっぱりこうやってブログで思考を日々整理させてもらっているので、インタビューで何を聞かれても「あー、どこかで考えたことがある」という感じでした。自分で言うのもなんですが、謎の安定感(笑)
いつも見にきて下さってありがとうございます!
まだまだ精進してもっと発信していきます。
burwonderwall at 22:50│Comments(0)│徒然(日常)