【教育哲学】「麹町中の実践に対する指摘」への反論と、僕が思う工藤校長の真の実績【about me】自己紹介とブログの説明

2019年08月15日

【科学×英語教育】初めて教壇に立つときに必要な心構え

先日僕の学校で英語科教員の採用試験が行われました。その結果、非常に優秀な新卒の方を採用することに決まり、これからが楽しみです。

とはいえ、僕も初めて働く前はかなり不安でした。僕の知識程度でちゃんと教えられるんだろうか、生徒はちゃんと授業を聞いてくれるだろうか…などなど。

今回の記事はそんな新任教員の頃を思いだし、「メラビアンの法則」を踏まえて、教壇に初めて立つときに必要な心構えについて書きます。


まず「メラビアンの法則」とは何かということですが、以下wikipediaより引用。

感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。(引用終わり)

この法則を乱暴に解釈すると、「人間見た目が大切」とか「話す内容より話し方が大切」とかいうことになるようです。

そこまで言う気は勿論ありませんが、教員として生徒には「俺にしっかりついて来い」というメッセージは発したいですよね。
ですが、もしそれを小さい声で、伏し目がちに、自信なさげな態度で生徒に言ってしまうと、「態度についての矛盾」が生まれてしまい、メッセージが正しく理解されません。

なので、一番大事なことは最初にしっかりハッタリをかますことです。自信たっぷりに見えるように断言しましょう。

「不誠実だ」と言われるかもしれませんが、そもそも生徒に直接「自信がない」と言うのは自分を守るためであって、生徒のためではありません。
生徒が成長するために必要なのは「信頼できる大人」です。僕たち教員も所詮ただの人なので、自分に下駄を履かせてでも生徒の上に立たなければいけないと僕は思います。
ただし、ハッタリは真実にする努力をしないとただの嘘つきになってしまいますので、自分へのハードルを上げるつもりでハッタリは言いましょう。

結論:初めて教壇に立つときはどのように見えているかを意識して、自信たっぷりに見えるように話す。(ただし、話した内容を実現するための努力はしっかり裏でする。)


burwonderwall at 14:03│Comments(0)科学×英語教育 

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