【管理】2019年 年始の挨拶【教育哲学】そして誰もいなくなった…?

2019年01月04日

【英語教育】長期休暇課題の革新的配点方法

前回の記事で長期休暇課題について書きましたが、その提出点についても昨年いいやり方を思いついて実践しています。

僕の今までのイマイチなやり方:「事前に配点を決めておく」
(例)
A課題…60点
B課題…20点
C課題…15点
D課題…5点

何故イマイチかと言うと理由は2つ。

①配点の根拠がない。
重たい宿題と軽い宿題とあることは認めますが、それが本当に配点に表現できているとは限らない。

②配点の軽い課題が捨てられやすい。
上の例でいくと、D課題は配点が5点しかないので捨てられやすいです。変な意味で自己責任になってしまいます。ただしこちらとしては全て意味があって出している課題なので、配点の軽重だけでやる・やらないを決められると、悲しい気持ちになります。

それでは、上記のデメリットを克服する【革新的配点方法】が以下になります。


【課題を出した数で提出点を決める】

例えば4種類の課題を出したとします。

1つ…10点
2つ…30点
3つ…60点
全部…100点

この形で提出点を決めることを、出来れば最初に渡す宿題の一覧などに明示しておきます。
忘れた場合は新学期すぐに教室掲示でもして、生徒から合意を取り付けます。

この配点のミソは、課題をクリアするほど、【終わった課題の価値が上がる】ということです。
(1つあたり10→15→20→25)

こうすれば、生徒一人ひとりにとって「後回しにしたい」と思うような重たい課題の配点が高くなります。
さらに、「配点が低いから捨ててもいい課題」は存在しなくなります。どれもが最大値40点分の価値を持つので。逆に「ここまでやったんだから最後までやらないと損だ」とさえ思ってもらえたら完全に術中です。(笑)

タイトルに【革新的配点方法】とつけましたが、なぜ今までこれに自分が気がつかなかったかが不思議なくらいです!

今回僕は5種類出したので、配点は
【10→20→40→60→100】
と生徒には伝えてます。
最後の1つに40点分の価値を持たせれば、あとはどれだけ刻んでもいいと思います。
課題を3種類以上出される方は是非!

以上、手前味噌の自画自賛でした。(笑)




burwonderwall at 22:25│Comments(0)英語教育 | 長期休暇

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
【管理】2019年 年始の挨拶【教育哲学】そして誰もいなくなった…?