2019年01月

2019年01月23日

【英語教育】自学ノート実践の際に必要な、痒いところに手が届く7つのルール

前記事(自学ノートを)の最後に書きましたが、自学ノートを実践するときに生徒との間で必要なルールを紹介します。


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burwonderwall at 20:19|PermalinkComments(0)英語教育 | 自学ノート

2019年01月19日

【英語教育】自学ノート160冊を50分でチェックしてみた(写真解説付き)

前記事(「自学ノートって逆に準備時間ゼロの超時短仕事術かも」)で書いたことを検証する記事です。
  • 約150人分のノートをチェック全員のノートにそれぞれ評価をつける
  • 多くやってきたり、質の高い勉強をしてきた生徒にはご褒美シールをノートに貼る
  • 名票に誰が出して誰が出してないかを転記する
  • 生徒がノートに感想や質問を書いていればその返事を書く
本当に出来るんでしょうか。自分で書いててドキドキ。写真で解説しながらいきます!
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burwonderwall at 04:49|PermalinkComments(0)英語教育 | 自学ノート

2019年01月18日

【英語教育】自学ノートって逆に準備時間ゼロの超時短仕事術かも

僕が中学生を教えるときに、自学ノートは外せません。

自学ノートについてはこれまで何度か記事にしてきました。

(過去の記事)

自学ノートの利点はたくさんありますが、毎日勉強させられるのが最大のメリットです。

その点だけで言えば、毎日個別に宿題を出すのならわざわざ自学ノートじゃなくてもいいんですが、宿題は出すときに3つハードルがあります。


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burwonderwall at 05:35|PermalinkComments(0)英語教育 | 自学ノート

2019年01月17日

【英語教育】試験の追試をする際にボーダーラインを事前に高く設定するメリット②

前回の記事の続きです。

それではボーダーラインを事前に高く設定することのメリットを具体的に3つ挙げます。
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burwonderwall at 06:01|PermalinkComments(0)英語教育 | テスト

【英語教育】試験の追試をする際にボーダーラインを事前に高く設定するメリット①

冬休み明け試験の採点が終わり、奮わなかった生徒たちに絶賛追試中です。
生徒は今日明日の二日間のうち、都合がよい日に来てもらって同じ問題をとき直してもらいます。

こういう追試は生徒の学力保証という意味で必要だと思いますし、実際に行われている先生方も多いと思いますが、追試の対象者を決めるときに平均点や得点分布をベースにしてませんか?
今回はそうではない方法と、そのメリットについてお話します。
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burwonderwall at 05:40|PermalinkComments(0)英語教育 | テスト