2016年04月

2016年04月20日

自学ノート

以前持った学年でも「自学ノート」を行ってましたが、
アンケートの結果もかなりよかったので、
今の学年でもやろうと思い、今日説明しました。

すでに一括購入でノートは渡していたので、あとはやらせるだけ。
やり方はシンプル。平日にノートを毎日2ページ書かせます。
内容は自由。しかし、ちゃんと勉強すること。
例えば、ABCを100回書いても勉強にはなりません。

今の自分に足りないことと、それを乗り越えるための手段を
自分で考えることが大切です。
いつまでも補助輪がないと走れないのでは困ります。
自分で勉強する力が身に付けば、大学でも社会でも通用します。
そのための自学ノートです。 

やり方はシンプルなんですが、こちらが色々と仕掛けをしないと
毎日2ページはかなりハードです。 
明日初回の提出なので、その内容と一緒に細かい仕掛けについて
またブログのネタにします。

それにしても、担任業務で相変わらず忙殺中。
生徒指導上の問題もあり、明日は保護者面談です。
まずはGWまで乗り切れるように、頑張っていきましょう。
 

burwonderwall at 21:29|PermalinkComments(0)英語教育 | 自学ノート

2016年04月14日

授業日誌をつけること

授業をする際に皆さんは指導案を書いていますか?

公立学校の先生方は書かないといけないと思いますが、

うちみたいな私立はそのあたりはとても緩くて、

流浪の民みたいにふらっと授業して帰ってくる先生もいます。

僕はそんな達人みたいな真似はできないので、下準備をしていきます。

かといって指導案のようなものは自分のためだけに書く気にはなれないので、

こんなレイアウトで書いています。(実際に書いたものです)

______________________________

4/11(月) 第2回
[準備物】ユメタン、CD

○あいさつ( 3min / 3min)
○ジェスチャーゲーム(10min / 13min)
     Stand up.
     Sit down.
     Raise your hand.
     Put your hand down.
     Listen.
     Give a big hand.
○ユメタンJr. (15min / 28min)
 ・Unit6 CDをかけて、聞いたままリピート(2min)
 ・発音練習(8min)
  /f/…上の歯で下唇を軽くかんで、息を出す。
   roof / furniture / faucet
       /v/…/f/音を濁らせる。
            living / vase
 ・CDをもう一度かける。(/f/、/v/音を意識して) (2min)
 ・CDのスピードを上げてもう一度(2min)
○アルファベット書き取り(20min / 48min)
 ・AからGまで。
  ノートに1回書かせる→説明→3回練習
 ・Gまで説明したら、横に15個並ぶようにノートに書く
 ・残りは宿題
○次回連絡(2min / 50min)


________________________________

これをA4の紙に印刷して授業に持って行きます。

一時間でどんなことをして、それがそれぞれどのぐらい時間がかかるかを

シミュレートしていくわけです。

ついでに板書する内容も書いておくので、板書計画もかねてます。

使い終えたら二穴開けて、ファイリングしておきます。

去年高3を持っていた一年間は授業が単調だったので作っていませんでしたが、

今年はまた再開しました。

で、今は6年前に書いた授業日誌を見て、過去の自分にインスパイアされたり、

もっとこうした方がいいはず、と改善したりして授業を組んでます。

授業日誌は予習にも使えるし、復習にも使えるというところです。

まあでもやっぱり「これが使える」って言うこと自体が私立の特性な気がしますね。

公立の先生方はもっときちんとされていると思うので参考にならないと思いますが、

まあ備忘録として。


ちなみに、今回は授業でユメタンJr.を初回から使うという冒険をしております。

アルファベットもまだなのに、単語をもう覚えはじめるという破天荒ぶり。笑
 
でも、実感としてはいける気がします。

またそのあたりも記事で書かせてもらいます。

 

burwonderwall at 21:29|PermalinkComments(0)

2016年04月12日

授業開き

先週末に授業開きをしました。

今年使用する教材を全て教室に入れると、段ボールで10箱ぐらい。

生徒は英語だけだとは思っていなかったらしく、

全て渡し終えると、「信じられない」という顔をしていました。

だいぶ前にも書きましたが、配った物は以下の通り。


New Treasure 1 + CD

PYXIS vol.1+解答

ユメタン Jr.

辞書 (Ace Crown)

エイゴラボ①+ミニラボ

ファイル1冊

ノート3冊


こうやって書いてみると、あまりたいしたことないですね。

あとは授業の年間計画と、六年間の計画(使用教材など)を伝えました。

そして最後に、高3の先輩からの英語学習アドバイスを配布。

音読、暗唱、暗写を大切に、この一年間頑張りましょう。 

burwonderwall at 21:46|PermalinkComments(0)

2016年04月08日

担任業務って…

今日は15時半まで、本当に息つく暇もありませんでした。

明日(金曜日)が授業開きなんですが、その準備が十分に出来なかった

ので、こんな時間まで仕事してました。

この一年間大丈夫かな…。


今日は生徒に自己紹介をさせました。

項目が色々書かれたプリントに下書きさせて、それを基に自己紹介を。

その項目の中に「どんなクラスにしたいか」というものを入れました。

「君たちは担任の僕がこのクラスを運営するイメージかもしれませんが、

 実際は違うよね。

 例えば、僕が『明るいクラスにしたい』と思って、『はい君、もっと明るく』

 とか言っても、それは無理な話だよね。
 
 結局このクラスの雰囲気を作るのは君たち一人一人です。

 だらけたことをすればだらけたクラスになるし、

 時間を守らなければ時間を守らないクラスになります。

 もちろん僕にも理想の姿はあります。

 でも、その前に、「君」がどういうクラスにしたいのか。
 
 それを考えて、下書きの紙には書いてください。」

と、生徒に伝えたところ、回収した下書き用紙には、

「皆で協力できるクラス」「いじめのないクラス」「メリハリのあるクラス」など

色々な意見が書かれていました。

なかなか真剣にちゃんと考えてくれているようだけど、

それを叶えるのは、まずは自分から。


ちなみに僕も最後にその紙にそって自己紹介しました。

Q「この学校でやりたいこと」

A「英語を死ぬほど教える(キリッ」

生徒からひと笑いとれて、ほっとしました。


…それにしても、担任業務ってこんなに忙しかったっけ。

丸二年担任せずに授業に専念させてもらっていたから、

久しぶりのこの忙しさは身体と心にこたえます。 

幸いなことにHRで生徒に話をするときは割と響く感じはするので、

生徒に話をするのはいいんですが…配布書類が多過ぎる。

整理が追いつきません。

明日は授業も部活もあるし、ちょっと気持ちを切り替えようと思います。




burwonderwall at 00:32|PermalinkComments(0)

2016年04月06日

入学式

本日入学式があり、中学1年生の担任業がスタート。 

入学式ではクラス全員の名前を読み上げましたが、

手に汗を握りました。文字通りに。緊張しました。

何とかミスなく終えられたので一安心です。

その後HRが少しだけあったので、大事なことを一つだけ。

それは「いじめは絶対に許さない」ということ。

「いじめ」と言っても、意図的なケースはうちの学校の場合は少ないです。

中学受験を突破してきた、知性ある子が来てますので。

ただ、想像力に欠ける子は少なからずいます。

相手がどう思うか、周りにどう思われるか。

こういった想像力の欠如からいじめは生まれると僕は思うので、

「じゃれ合いのつもりでも、僕が不快だと思ったら止めさせる」と言いました。

あとはモグラ叩きをしていくしかないですね。


その後クラスの保護者とだけ話をする機会がありました。

こちらも限られた時間でしたが、子どもを素晴らしい大人に育てるために、

学校と家庭でしっかり協力していくこと。

そして、学校に関しての不満は子どもには言わず、直接学校に言ってもらうこと。

(保護者が子どもに学校の悪口を言えば、子どもは学校を軽んじて

 教師の指示が届きにくくなり、それが結果として学力不振につながるからです。

 灘のキムタツ先生が言われていることを使わせていただきました。)

以上の二点を強調して伝えました。

 
それにしても、僕のような三十前半の青二才が偉そうによくしゃべるもんだ、

と保護者に話しながら自分を客観視してしまいました。

自分を客観視するときは大抵聞き手のリアクションがあまりよくないときなので、

今日はあまり良い話にならなかったのかもしれませんね。

こちらを値踏みしている状態ですから、それも仕方ない気はします。

これから頑張って、まずは保護者の信頼を勝ち取っていきます。
  
 

burwonderwall at 21:10|PermalinkComments(0)