ブログを始めた経緯と、自己紹介と。生徒が中1の時にこれだけは徹底すること

2015年11月18日

6年教えて思うこと

今日は出張が午後からあったので、午前中に4つ授業してきました。

現在高校3年生を4クラス週4回で教えてますが、

この学年は5年前、つまり中1から教えていますので、今年で6年目の付き合いになります。 

 
また、僕の学校は一学年4クラスを一人で受け持つシステムになっているので、

この学年の英語の出来、不出来の責任は、基本的に僕にあるわけです。 

僕のいる学校は県下有数の進学校ですので保護者の期待も強く、

当時25才だった僕はプレッシャーを感じながら必死で教えてきました。

(そんな若造に、結果として高3まで持たしてくれたこの学校の懐の深さを改めて感じています。)

そして、何とか恥ずかしくない程度の結果を出しながら、ここまで来ました。

授業アンケートでも、生徒からもそれなりに信頼されているようです。

(まぁ本音はいつだって分かりませんが…。)

6年教えきる経験は、公立の学校では(一貫校でない限り)ありえませんし、

私立の学校でもひょっとしたら珍しいことかもしれません。

だけど、僕はこの学校に来た時から、

「いつかやるならなるべく早く」と思っていました。

自分が教えた結果をなるべく早く見てみたかったのです。

もし悪ければ、今の自分のやり方では力が付かないことが分かるし、

もし良ければ、自分の発言力を増せるとおもったからです。笑

中2の英検三級、中3の初の全国模試、高1のGTEC…。

そういった評価の機会をもらいながら、続投を許されてきました。

そして、ついに高3。

6年間教え続けてきて思うことは、とても居心地がいいということです。

彼らは僕が要求するレベルが分かってるし、僕も彼らのことをそれなりには理解している。

こんな話をすれば食いつくのも分かってて、逆にどんな話をしたら意外に思ってくれるかも分かる。

本当に良い生徒たちに恵まれたと思っています。

その一方で、初任の時にあったような、緊張で学校にいくのが嫌になるようなこと、

一回の授業が、切るか切られるか真剣勝負だという感覚はなかなかありません。

「多分この状態を続けても教員として伸びないんだろうな」という漠然とした不安感があります。


来年度はまた中1を受け持つことになりそうです。

今の高3にやったことと同じ授業をすれば大外れがないことは分かっています。

だけど、一度歩むことをやめれば、退職までの30年を無難に過ごすことを選びそうな自分がいます。


The Sky is the Limit.

自分の限界を決めるのは自分。

生徒の限界を決めるのは教師。


限界という言葉に甘えず、常にプラスワンを目指していきたいです。



これまでの振り返りの意味を込めて、今までやってきた活動とその思いを、

これから少しづつでも綴っていこうと思います。


ご覧いただき、ありがとうございました。



 

burwonderwall at 20:12│Comments(0)

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