京都大学前期試験が終わった皆さんへ

2016年02月13日

努力を認め合う

京都遠征から戻ってきて、部活指導でやる気になってます。

週2の練習で、うちみたいな進学校が勝つのは難しいですが、

そんな条件の下で頑張ってる学校が沢山あると思うと、

元気をもらいました。

かといって、こちらだけやる気になっても仕方がないので、

生徒とも意識のすり合わせをします。

昨日の練習ではミーティングの時間を取って、

群馬の前橋高校に関する剣道雑誌の記事を皆で読みました。

「限られた時間を有効に使うこと」

「常に試合を想定すること」 

この二つが前橋高校では大切だとされていて、

うちの学校が勝とうと思ったら、まさにこれをやらないといけません。


その後僕はとりあえず生徒に紙を配って、そこには二つのことを書かせました。

1.同じ学年で頑張っている人の名前を一人書く。

2.全体で頑張っている人の名前を二人書く。

これを集計して次回の部活で発表します。

集めてみると中々面白くて、強い生徒の名前があまり書かれていなくて、

声だしとか、考えながら剣道をしている生徒の名前がかなり書かれていました。

こういう生徒を励ましながら部活は運営したいですね。

試合には出られないかもしれないけど、そんな生徒に対して、

「君が頑張っていることを皆分かっているよ」

というメッセージを送れる部活にしたいです。 


 そして、逆に実力はあるけど気が抜けている生徒が、

自分の名前が書かれなかったという事実に対してどう向き合うのか。

「次こそは名前を書かれるように、皆に認められるように頑張ろう。」

そう思ってくれれば、皆が「努力する」ことで競い合えるようになるかな。

努力できる集団になれれば、結果も出ると思ってますが…どうでしょう。


僕の目標は、団体戦で生徒とインターハイに出ることなので、

次の大会狙っていきます。

burwonderwall at 23:15│Comments(0)

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