2016年センター試験僕の受験の思い出

2016年01月23日

大学入試二次試験に向けて 英作文パラフレーズ

センター試験が終わってから一週間が経ちました。

現在高3は午前中終了の特別授業になっています。

一月いっぱい授業を受けて、あとは自分で勉強して受験。

あと学校にこないといけないのは卒業式だけとなります。


さて、この一週間は僕の授業では英作文を行いました。

和文英訳と自由英作文の二種類を取り扱いましたが、

自分の二次試験と確実に関わりがない解説時間中は

別紙の基礎的な英作文のプリントに取り組ませました。

中には二次試験に英語がないという生徒もいましたが、

大学入ったときに英語の授業はあること、そして万一落ちたときには

結局基礎を一から見直すことになるはずなので、そのケアとしてやらせます。


2012年京大、阪大のプレやオープンの問題を用いて授業は行いましたが、

やはりパラフレーズする力が大切だと思いました。

パラフレーズするには色々な方法があると思いますが、僕はこんな風に教えました。

①訳せない表現を取り出して、自分でその表現を含んだ一文を考える。
(「らちがあかない」→「こんなに大量の宿題、やってもらちがあかない」)

②考えた例文の該当表現を別の表現に変える
(「こんなに大量の宿題、やっても終わらない」)

③もとの文に変えた表現を入れてみて、文意に代わりがなければOK。

こんなに偉そうに書くのが恥ずかしいほど普通のことですが、

生徒は意外と出来ていないのが現状です。

また、自分で別の文章を作ることがコツだと思ってます。

元の文章からパラフレーズもできますが、どうしても文脈に縛られるので

簡単な言い換えは出てこない気がします。


最後にもう数例あげてみます。

「ぼんやりと」

      →「何の目的もなしに」


「〜するのが人情だ」
       
      →「〜するのが自然だ」


「存在感がある」

       →「気づいたら見ている」


などなど。

英作文を通じて言葉へのセンスを磨きたいですね。

 



burwonderwall at 06:49│Comments(0)

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