2019年06月27日

【英語教育】能動学習×共同学習を行うときに必要な3つの力

前記事でも触れましたが、現在能動学習と共同学習に特化した授業をしています。

こういう指導をしていると、約10年前の初任の頃を思い出します。大学院出たばかりで、色んな指導書を読んでパクって実践してやろうと思ってあれこれやろうとしましたが、ほとんどが計画で頓挫してしまいました。

今回の記事では、初任の時にできなかった事がなぜ今できるようになったのかを分析することで、能動学習を行う際に必要な力を3つ提示します。
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burwonderwall at 06:23|PermalinkComments(0)英語教育 | 教育哲学

2019年06月20日

【英語教育】共同学習と能動学習を取り入れた新しいスタイルで授業をしてみます。

高校1年生のうちに身につけさせたい力は色々ありますが、例えばリスニング力、帰り読みせすに直読直解する力、 メタ的なところでいえば言えば、CD などの音声を活用する力などは、なるべく早いうちに身に付けさせたいところです。

それらを身につけさせるためにどのような方法が効果的かと言うと、やはりシャドーイングにほかなりません。

これまで春休みの課題などでシャドーイングを家庭学習として行うということはさせてきましたが、なかなか生徒によって取組にばらつきがあるというのが現状です。

となると授業の中で全員が等しく行うよう指導にすればいいのですが、限られた時間内でそれを成し遂げるためには今まで行なってきたことを何かしら削らなければいけません。そこで今回は思い切って本文の解説時間を削り、本文の理解は生徒同士で行わせることにしました

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burwonderwall at 05:42|PermalinkComments(0)英語教育 | 科学×英語教育

2019年06月16日

【教育哲学】教育実習生がやってしまいがちなダメな授業

ちょうど今教育実習で前に6年教えた生徒たちが大学4年生となって戻ってきています。

残念ながら英語科の実習生はいないのですが、授業見学ということで僕の授業を見に来たりしています。「今僕が教えている生徒」を「以前僕が教えた生徒が見ている」というのはなんだか不思議な感じですが、彼らが今の僕の授業を見て「自分たちのときと同じことをやっている」という感想と、「自分たちのときとやり方が変わっている」という感想の両方を持ってもらえたらいいなあと思っています。 

さて、今日は教育実習生が気を付けるべき大切なことについて、僕の経験を基に考えていきます。

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burwonderwall at 14:42|PermalinkComments(0)教育哲学 | 英語教育

2019年06月10日

【徒然】燃え尽きて灰になっても。

週末、またもや体調を崩してしまいました。

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burwonderwall at 20:03|PermalinkComments(0)徒然(日常) 

2019年06月07日

【英語教育】子どもの習い事で、英語教員なのに英語教育をオススメしない理由3つと、オススメの習い事

今回は賛否別れる話だと思いますが、早期英語教育について。

僕には2人子どもがいまして(女の子3歳、男の子1歳)、上の子は近々4歳になるので習い事をそろそろ始めようかと思っています。

で、周囲を見ると英語を習う子どもは結構多くて、いいビジネスだなうちはどうかな~とか思ってますし、周りからも「英語やらせた方がいいよね?」みたいな相談を受けるんですが、本音としてはあまり英語をやらせるつもりはありません。理由は以下。
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burwonderwall at 18:59|PermalinkComments(0)英語教育 | 徒然(日常)

2019年06月02日

【徒然】ロヒンギャを題材にした、ジャーナリズムの本質が伝わるニューヨークタイムズのすごい広告を見つけたので、いつか授業で使いたい。

これがその記事です。2分間の広告。

(恐らく)実際にジャーナリストがミャンマーに渡航する申請を出すところから始まります。


たったの2分間の中に、二時間映画並みのストーリー性があります。

すごくかっこいいんですが、授業で使うには一つだけ難点があります。
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burwonderwall at 05:46|PermalinkComments(0)徒然(日常) 

2019年06月01日

【目標管理】5月の振り返り

今日から6月になりました。
一年で仕事が立て込む6月ですが、頑張っていきます!

まずは5月の振り返り。過去記事「2019年(34歳)の挑戦リスト」について、今月も振り返ります。
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burwonderwall at 19:42|PermalinkComments(0)目標管理 

2019年05月31日

【テスト】小テストをしたって前日しか勉強しないのなら、毎回やればいいじゃない。

マリー・アントワネット的に煽るタイトルで今日は始めます(笑)

単語などの小テストを週に一回されている先生は多いと思いますが、よほど真面目な生徒でもなければ一週間コツコツと勉強することはないと思います。大体の生徒が前日や直前の詰め込みでしのいでいるのではないでしょうか。(僕もそうでした(笑))

でもそれである程度点数が取れたとしてもすぐに忘れてしまって定着しませんよね。そこで逆転の発想。小テスト前にしか勉強しないのなら、小テストを毎回すれば復習になって長期記憶に保存されるはず
やり方は以下。
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burwonderwall at 04:54|PermalinkComments(0)テスト | 英語教育

2019年05月29日

【教育哲学】科学オリンピックの世界大会でメダルをとれる生徒が持っている気質とその育て方

少し前の話をします。4月終わりに遠足がありましたが、一緒に学年を組ましてもらっている理科の先生とたっぷり話をする時間がありました。

この先生は数年前に科学オリンピック(教科名書くと特定されてしまうかもしれないので、「科学」オリンピックと書いてます)の話を学校で広め、地方の一私学に過ぎないこの学校をあっという間に全国大会の常連校にし、世界大会でもメダルを一度二度ならず獲得して帰ってきてます。

そんな先生と話をする中で「世界大会に行ける生徒」と「行けない生徒」との違いはどこにあるかというところから、教員として生徒をどう伸ばしていったらよいのかというところまで話が及びました。


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burwonderwall at 05:31|PermalinkComments(0)教育哲学 

2019年05月23日

【教育哲学】勉強していないのに「勉強している」と言ってしまう受験生を作らないための方法

先日高3の担任の先生と職員室で話をしていたら、高3なのになかなか勉強に身が入っていない生徒がいると嘆いておられました。

特に気にしておられたのは、全然勉強していないのに勉強している自覚だけがある(勘違い)ということです。こういった生徒に対して、どう声かけすればいいか分からないということでした。

僕も一緒に考えましたが、自己認識の問題なのでそうなってしまったら難しい気がしました。なので、そもそもこういった勘違いをどう予防するかについて書いてみます。
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burwonderwall at 19:09|PermalinkComments(0)教育哲学 

2019年05月21日

【教育哲学】次に中1を持ったら最初のオリエンテーションで絶対見せたい高千穂高校剣道部の動画

今日は中間テストです。高校最初のテストなんで頑張って欲しいですね。10連休の影響でテスト範囲も狭めだし、高校生になってから頑張り始めた生徒も多いので。

さて、今日はインターハイで昨年団体優勝した宮崎県の高千穂高校剣道部の動画を紹介します。これを次に中1持ったら英語の授業のオリエンテーションで見せたいと思ってます。
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burwonderwall at 05:23|PermalinkComments(0)教育哲学 | 剣道

2019年05月17日

【英語教育】高校検定教科書のTeachers' Manual の資料で、ありがたいものトップ5をランキングしてみた。

今年から高1でGENIUSのCommunication Ⅱを使用しています。

去年までZ会のNew Treasureシリーズを使ってましたが、検定教科書すごいですね!Teachers' ManualのCD-ROMには色んな資料が載ってます。

そんな至れり尽くせりの検定教科書ですが、全て使うのは不可能なので、実際に使用している資料の中で、ありがたい順にランキング形式でトップ5をご紹介します!
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burwonderwall at 20:42|PermalinkComments(0)英語教育 

2019年05月14日

【剣道】団体で県ベスト16になりましたが、僕はBDK(部活大好き教員)ではなくMGKです。

この土日に剣道部の県大会の試合がありました。結果は団体戦が県でベスト16。
表彰台には立てませんでしたが、何とか県総体のシード権は手に入れました。進学校としてはまずまずの結果。

ちなみに練習は週に2回だし、土日は試合以外は完全に休みだし、遠征とかもほとんど行かないけど、「やるからには勝ちたい」です。嫌な学校ですね(笑)

以下今回の試合を通した雑感。
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burwonderwall at 23:22|PermalinkComments(0)剣道 | 教育哲学

2019年05月09日

【テスト】「ネクステージを制する者は文法を制す」② 提出方法、小テスト、追試について

前回の続きで、高1になって小テストを始めたネクステージについて。


今回は、
  • 提出物としてどう取り組ませるか
  • きっちり準備をさせるための、小テストの条件
  • 生徒が「面白い」と言った追試の設定方法
といったことを書いていきます。
ネクステージに限らず、文法問題集を課題にしてテストする方なら応用が利く方法だと思います。
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burwonderwall at 20:15|PermalinkComments(0)テスト | 英語教育

2019年05月08日

【長期休暇】「課題が多い」と言う生徒を論破するために必要な「時間管理」という概念

10連休が終わり、普段通りの授業となりました。なんだか憂鬱ですね(笑) 中間試験2週間前に突入しているということもあり、全開で授業したら疲労感が凄いです。

さて、今回は夏休みも含めた長期休暇にあまり宿題を出さずにしっかり休ませるべきだという意見についての僕の考えを書きます。(生徒から「宿題を出さずに休みは休ませてくれ」と言われたときにどう論破するか、という視点で読んでもらった方が分かりやすいです。)
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burwonderwall at 05:27|PermalinkComments(0)長期休暇 | 教育哲学

2019年05月03日

【テスト】「ネクステージを制する者は文法を制す」① 取り組ませる順番とペースを公開します。

今日は高1になって小テストを始めたネクステージについて。

文法について学ぶときに、フォレストやブレイクスルーといった参考書も大切ですが、問題を解くことは能動学習になりやすく、記憶の定着につながります。

しかし、小テストだけやってもきちんと解いてくる保証はないし、解いて提出させるだけだと「形だけ」になる可能性があります。

今回は、ネクステージに限らずこういった問題集をきっちり解かして学ばせる方法を紹介します。(ちなみにこのやり方で2週行ったところ、提出率は100%とはいきませんが、2週とも98%で中だるみもなく生徒は頑張っています)


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burwonderwall at 22:50|PermalinkComments(0)テスト | 英語教育

2019年05月01日

【HR】令和の時代を生きる高1にした10分間の進路指導の話

令和一発目の記事なので、「令和感(?)」のある話をしていきます。

4月に学年全体のLHRで担任団が一人ずつ持ち時間10分で自身の進路選択について話をする企画がありました。

2週に渡って行われ、僕は5人目のスピーカーでした。事前に担任団に断った上で、自分のことよりも「伝えたい話」をさせてもらいました。

以下がその内容です。


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burwonderwall at 18:08|PermalinkComments(0)HR | 教育哲学

2019年4月の振り返り

今日から令和になりました。
平成を生きてきた昭和生まれとしては何か寂しいですね。

過去記事「2019年(34歳)の挑戦リスト」について、今月も振り返ります。
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burwonderwall at 13:03|PermalinkComments(0)目標管理 

2019年04月30日

【徒然】10連休の楽しみ   ーそうだ、読書をしようー

本日連休四日目。そして平成最後の日になります。

今日も調子にのって複数更新したいと思います(笑)

さて、この連休に少しでも読書できるかなと思ってAmazonで注文した本が昨日届きました。
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burwonderwall at 10:39|PermalinkComments(0)

2019年04月29日

【テスト】小テストの追試で同じプリントを使い回してても、生徒がズルしているかを秒で見抜く方法

今回は、「追試で教師が楽をしようとすればするほどズルをしやすくなる」ということの具体例と、そのズルを秒で看破する方法をお伝えします。

あるアイテムが一つあれば、4月に追試のプリントを1000枚ぐらい印刷しといて、一年間同じプリントを使い続けても問題ありません。

ではどうぞ。


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burwonderwall at 20:52|PermalinkComments(0)テスト | 英語教育