2019年09月20日

【英語教育・教育哲学】試験3週間前に試験範囲を終了させるための考え方を紹介します。

今回ですが、なんと中間試験の3週間前である来週月曜日には試験範囲が終わる予定です。

皆さんならもし試験まで3週間あったら何をさせますか?本文のキーセンテンスの暗唱とかサマリーライティングとかストップディクテーションとか内容についてのディスカッションとか、やれることは本当にたくさんあります。その自由度の高さにわくわくしませんか?

教科書は本来「使うもの」であるはずなのに、「終わらせないといけない」と思い、気がつけば「使われてる」ときがあります。

こういう感覚に陥ること自体は仕方がないことですが、だからこそ早く終わらせることができれば僕たち教師もそこから能動的に授業をデザインし、結果として楽しく取り組むことができます。

ですが単に「試験範囲終了」と言っても、それが何を指すかは人それぞれなので、今学期のwonderwall流のやり方を紹介します。



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burwonderwall at 05:45|PermalinkComments(0)英語教育 | 教育哲学

2019年09月10日

【HR】生徒に伝えたい言葉:「人生とは打率ではなく打数だ」~現状維持バイアスから抜け出すために~

最近こんな言葉に出会いました。

「人生とは打率ではなく打数だ」

この言葉は「さとなお」こと佐藤尚之さんがnote.で書かれていたものですが、僕自身への反省も含めて、生徒に伝えたいことがとても多く含まれているように思えます。

具体的には続きをどうぞ!

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burwonderwall at 22:48|PermalinkComments(0)HR | 徒然(日常)

2019年09月06日

【長期休暇】夏休みが明けたので「英語の構文150」を配り、これで高2終わりの春休みまでの宿題が決まりました。

夏休みが明けました。

夏休み明けテストも終わり、夏休みの宿題も回収し、少しずつ平常運転に戻りつつあります。昨日が2学期の授業開きでしたが、早速冬休みの宿題を配りました。(笑)

厳密には冬休みの宿題でもあるし、春休みの宿題でもあるし、なんなら来年高2の夏休み、冬休み、春休みの宿題でもあります。

一つの教材を徹底的に使い込むようにデザインしたので、具体的に何をどのようにするかについては続きをどうぞ!


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burwonderwall at 05:35|PermalinkComments(0)長期休暇 | 英語教育

2019年09月01日

【目標管理】8月の振り返り

9月になりました。明日から始業です。

毎年味わうこの虚無感というかやるせなさ。
諸々噛み締めながら過去記事「2019年(34歳)の挑戦リスト」について、今月も振り返ります。
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burwonderwall at 16:45|PermalinkComments(0)目標管理 

2019年08月19日

【科学×英語教育】「ブロック・プラクティス(集中的訓練)」の2倍の定着率を持つ「インターリーブ学習」とその具体的指導例

いよいよ仕事再開です。
家庭で9日間過ごしましたが……まあやっぱり仕事してる方が楽ですね。(楽しいのは両方ですが。)

さて、今日は僕たち教員がやってしまいがちな「ブロック・プラクティス」について確認し、その2倍の学習効率を持つ「インターリーブ学習」について紹介します。

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burwonderwall at 07:20|PermalinkComments(0)科学×英語教育 | 英語教育

2019年08月17日

【徒然】家族で朝にSLやまぐち号に乗り、昼は唐戸市場でうまい寿司をたらふく食べ、夜はビールを浴びるほど飲んだ話

盆休みも終わりが近づいてますが、このお盆に家族でSLやまぐち号に乗って、下関の唐戸市場に行ったので、ゆるい感じで記事にしてみます。

下関にビール飲み放題の旅館があったので、そちらも紹介します!(笑)
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burwonderwall at 13:52|PermalinkComments(0)徒然(日常) 

2019年08月15日

【科学×英語教育】初めて教壇に立つときに必要な心構え

先日僕の学校で英語科教員の採用試験が行われました。その結果、非常に優秀な新卒の方を採用することに決まり、これからが楽しみです。

とはいえ、僕も初めて働く前はかなり不安でした。僕の知識程度でちゃんと教えられるんだろうか、生徒はちゃんと授業を聞いてくれるだろうか…などなど。

今回の記事はそんな新任教員の頃を思いだし、「メラビアンの法則」を踏まえて、教壇に初めて立つときに必要な心構えについて書きます。
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burwonderwall at 14:03|PermalinkComments(0)科学×英語教育 

2019年08月12日

【教育哲学】「麹町中の実践に対する指摘」への反論と、僕が思う工藤校長の真の実績

麹町中の工藤勇一校長と言えば最近面白いことをされている先生です。

ご存じない方はこちらを一読されるといいかもしれません。



の工藤校長のインタビュー(子どもの「主体性」を育てるために、絶対にやってはいけないこと)を読んだんですが、本当に面白い人ですね。かなり刺激を受けたので記事にしました!


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burwonderwall at 05:34|PermalinkComments(0)教育哲学 

2019年08月05日

【目標管理】7月の振り返り

8月になりました。夏休みまであと少しですが、まずは7月の振り返り。

過去記事「2019年(34歳)の挑戦リスト」について、今月も振り返ります。
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burwonderwall at 16:40|PermalinkComments(0)目標管理 

2019年07月27日

【教育哲学】「教育は『教員の不在』によって完結する」という孤独に向き合うために

一学期に「教えない授業」(能動学習)を実践してみましたが、夏休みに同じ学年を教えているネイティブの先生が「同じようにやってみたいので、アドバイスが欲しい」ということで授業案を見せてくれました。

2つ、3つ程、前の記事で書いたことを基に改善点を伝えましたが、こうやって自分の挑戦が周囲に伝播していくのって嬉しいですね。

でも能動学習は、教員によってはやりたがらない人もいます。
それは何と言っても、「教員(自分)が不在でも学びが成り立つ」という現実を直視したくないからです。

今回はそのあたりを一応説明して、どういう心持ちで僕が能動学習に取り組んだかを記事にします。

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burwonderwall at 23:24|PermalinkComments(0)教育哲学 

【長期休暇・英語教育】高1夏休みの補習でこんなテキスト使ったら、勉強しない生徒が二時間完全沈黙で頑張った話

一学期に業者の方が「神奈川の超有名進学校(S中高)も補習で使ったらしいよ」と言って僕の机にこのテキストを置いていきました。


夏休みに、期末試験の素点で下位20名を集めて補習をするつもりだったので、注文しました。
はい、僕はチョロい客です。(笑)
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burwonderwall at 14:06|PermalinkComments(0)長期休暇 | 英語教育

2019年07月24日

 【徒然・目標管理】夏休みが終わるまでにしたい10のこと

せっかく夏休みになったので、夏休みが終わるまでにしたい10のことを考えてみました。

先に断っておくと、この記事の社会的意義はほとんどありません(笑)

それではどうぞ !
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burwonderwall at 20:42|PermalinkComments(0)徒然(日常) | 目標管理

2019年07月21日

【徒然】教員免許状更新で母校に行って、夜はゼミの先生と久しぶりに呑んで、ちゃっかりリクルーティングしてきた話

絶賛、教員免許状更新期間中です。

僕は今34才なので免許更新期間は昨年度から始まっていて、今年度中に講座を5つ受講しないといけません。

で、先週日曜日に初めて受講してきました。ちなみに前期はこれだけです。残りまだ4つあります
教員免許失効する可能性に慄いてしまいますが心配しても仕方ないので(笑)、今回どんな感じだったかを書いてみます。
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burwonderwall at 15:34|PermalinkComments(0)徒然(日常) 

2019年07月19日

【英語教育】2週間の能動学習の結果、予想通りになりました。

過去に何度か記事にしていますが 、今回の期末試験の2週間前から能動学習を行いました

2週間程度自分で学べる仕掛けだけ作って、僕は授業をしなかったんですが、そんな授業をやった期末試験の結果が出たので、報告します。
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burwonderwall at 17:16|PermalinkComments(0)英語教育 

2019年07月18日

【長期休暇】高1英語の夏休みの宿題を公開します!

終業式も終わり、今日から生徒は夏休み。
こちらもやっと一息つけます。

今回は、高1の夏休み課題でどんなものを出したか紹介します。少しずつでも、なるべく色んな技能を使うように毎回デザインしてます。
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burwonderwall at 07:08|PermalinkComments(0)長期休暇 

2019年07月10日

【英語教育】Genius Communication Ⅱを用いた「教えない授業」のやり方を公開します!

今回は以前から記事にしていた協同学習と能動学習、いわゆる「教えない授業」のやり方を公開します。

授業の目標…生徒が個人作業でシャドーイングをし、分からないところがあれば生徒同士で尋ねあって教え合い、特に中下位層の生徒が一斉授業と比べて能動的に学ぶことで期末試験の標準偏差が縮まることを目標とする。
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burwonderwall at 06:07|PermalinkComments(0)英語教育 | アクティビティ

2019年07月08日

【科学×HR指導】生徒の学習習慣を担任として身に付けさせる方法

新しいカテゴリーを作りました。
【科学×HR指導】です。
科学(主に心理学)の知識を使い、ホームルームで担任が生徒をどう指導するかについて考えていきます。

今回はその第1回目ということで、「生徒の日々の学習習慣についてどうサポートしていくか」について話します。
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burwonderwall at 05:25|PermalinkComments(0)科学×HR指導 

2019年07月06日

【徒然】雑誌の取材を受けたけど、なかなか楽しかった話

6月の振り返りでも少し触れましたが、オンラインスピーキングに関する取材を受けました。

『英語教育』とかそういった大御所雑誌ではなくて、業者さんの出してる機関誌みたいなものですが、一応全国流通なので身バレしない程度に記事にしてみます。(秋口に出回るそうです。)
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burwonderwall at 05:17|PermalinkComments(0)徒然(日常) | 教育哲学

2019年07月02日

【目標管理】6月の振り返り

7月になりました。夏休みまであと少しですが、まずは6月の振り返り。

過去記事「2019年(34歳)の挑戦リスト」について、今月も振り返ります。
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burwonderwall at 05:09|PermalinkComments(0)目標管理 

2019年06月30日

【教育哲学】科学的に正しいアイデアに基づいて指導するメリットと、それが現実に行われにくい理由

今日で6月も終わりますね。期末試験まであと一息ですが、 僕の今学期の授業準備は全て終了して、あとは生徒が協同学習と能動学習を通して自分たちで勉強していくスタイルの授業なので 、期末試験作りや夏休みの課題に関して動き始めているところです。

さてこの能動学習が大切だということは教員なら誰でもわかると思います。人からやらされる受け身の勉強ではなく自分から意欲的に取り組む勉強の方が身になるということは誰もが分かっているはずなのですが、それを授業に持ち込むと途端にアレルギーを起こす人がいる、というのが僕の印象です。

能動学習に限らず、科学的に正しい勉強法はたくさんありますが、メンタリストのDaiGoさんは「学校や塾で教育のプロとされる人達が間違った勉強法を教えているから正しい知識が広まらない」とよく言われています。

今回は、そういった正しい知識に基づいて指導するメリットと、なぜそれが行われないのかということについて話をします。

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burwonderwall at 15:20|PermalinkComments(0)教育哲学 | 英語教育